匝瑳市議会 2021-09-08 09月08日-02号
◎財政課長(大川純一君) それでは、修正箇所について御説明をさせていただきます。 決算に係ります主要な施策の成果、48ページになります。 48ページ、3、民生費、科目、児童福祉総務費、説明欄の8、マザーズホーム運営事業でございますけれども、その中の下段の表になります。
◎財政課長(大川純一君) それでは、修正箇所について御説明をさせていただきます。 決算に係ります主要な施策の成果、48ページになります。 48ページ、3、民生費、科目、児童福祉総務費、説明欄の8、マザーズホーム運営事業でございますけれども、その中の下段の表になります。
本日資料を、2─1富津市パブリックコメント手続実施結果報告書、また資料2─2、意見を踏まえ修正箇所をまとめました新旧対照表、最後に2─3としまして、質問に対する回答をまとめたもの、この3つとなっております。 富津市パブリックコメント手続実施結果報告書を御覧ください。
具体的な修正箇所は、会議録70ページ29行から33行まで。私からの答弁が記載されておりますが、関議員から、旧平群小学校利活用優先交渉権者の計画消滅に伴って、次点候補者の意向確認についての質問に対する回答であります。回答では、相手方の考え方を端的に捉え、市側の条件も十分に理解していただくに至らないままで結論としてまとめたことにより、お互いの理解にそごが生じたものであります。
まず、前回本会議で、私この個別施設計画について、修正箇所が必要ではないかという御指摘をさせていただきました。長寿命化や更新費用にかかる点で修正した箇所について御説明をお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 飯塚誠議員の質問に対する当局の答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。
お配りした資料1─1から資料1─4までの中で、本日は主に資料1─1、公共施設再配置推進計画(案)における修正点についてを使用して、素案からの修正箇所を御説明させていただきます。 資料1─2の冊子は、素案から修正等を加え作成した富津市公共施設再配置推進計画(案)でございまして、説明の中では、具体的な修正箇所として随時紹介いたしますので、お手数ですが、適宜御確認くださるようお願いいたします。
それに続いて、これも先ほどの質問にありましたが、ハザードマップの修正箇所と市民への配付はいつからかというので、先ほどでは9月と言いましたよね。9月で間に合いますか。9月になるともう台風が来ちゃいますよ。このあたり何とか早くできないんですか。お答えください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。柏木幸昌市民生活部長。
◎社会教育課長 修正箇所について、社会教育課から説明させていただく。 資料としては、資料2、令和元年12月12日文教委員会での意見対応一覧表に基づいて説明させていただく。 ナンバー1で、公民館での社会教育活動について記述すべきと、ナンバー2にあるように、私立大学と連携して生涯学習を推進する取組等を記述すべき。自前だけではなく、地域にある資源を活用、協働することが重要との指摘をいただいた。
そして、このことについて実際には膨大な修正箇所、私もこれはチェックしていてほとんど1日かかりましたよ、チェック全部したんですから、本当に時間かかりました。しかし、かかっても大事な問題ですから、これは命の問題ですからね、やりました。8月27日の内容は結果として極めて不十分な内容となりました。防災問題については十分時間をとり、しっかり把握しなければなりません。
なお、これまでの見直しのように新しく冊子をつくるのではなく、現計画の文書の修正箇所と指標とを一覧にしたものでお示しすることを想定をしています。 ○議長(椎名幸雄君) 高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) ありがとうございました。
それでは、修正箇所について説明をさせていただくので、お手元の報告書案をごらんいただきたい。 まず、2ページをごらんいただきたい。2の委員会の活動計画について、平成30年12月26日及び平成31年1月30日を追加させていただいた。 続いて、10ページをごらんいただきたい。
修正箇所は赤字・下線で表記しております。 主な修正点は、用語や語尾の統一、主語を追加するなどのわかりやすい表記、審査請求から審査結果の公表までの流れに沿った条文の入れ替えでございます。
────────────────── 4.市議会ガイドブックについて ○委員長(齊藤和夫) 前回の委員会において、修正箇所などがある方は、10月末までに正副委員長にお申し出をいただくことになっていたが、特にご意見がなかった。前回事務局から報告のあった表表紙、裏表紙、また、発行時点で現状と合わない点などを修正して、細部については正副委員長にご一任いただき、進めさせていただきたい。
こちらのほうは、前回の地方創生関連の特別委員会後の修正箇所を中心に御説明させていただきます。 資料1とまち・ひと・しごと創生人口ビジョン改訂原案のほうを、御用意いただければと思います。 資料1の、まずページの列は改訂原案のページを指し示すものでございます。
また、本日いただきました御意見に対しましては、9月18日に開催いたしました第2回富津市子ども・子育て会議において、委員の皆様からいただいた御意見とともに、意見の内容と修正箇所、修正を加えない場合は、その理由を一覧表にとりまとめて決定させていただいたアンケート票とともに、後日お配りさせていただきたく御了承くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
また、この案について、他に意見のある場合、事務局を通じてお申し出いただくことになっていたが、前回この席上に出た意見、あと私どもが追加したこの修正箇所以外について、お申し出はなかった。 ウエブサイトの変更については、広報委員会においても確認していただくことにしたいと思っている。様式の作成及びウエブサイトの変更並びに窓口で配付している説明文については、案のとおりとすることでよろしいか。
修正箇所は配付資料に赤く表示しております。 まず、前文におきまして、「在日米軍に提供されたものの」に対し、主語がないとのご意見がございましたので、「木更津飛行場は」を加えました。 次に、国有提供施設等所在市町村助成交付金に関し、わかりやすい表現にした方がよいというご意見がありましたので、記述について変更させていただきました。
下線が引いてある場所が修正箇所になります。 議長選挙のみという形にしていたものを、正副とつけまして、副議長選挙においても同様の形で所信表明を行うような文言に修正しているのが1点。
それで、きのう原案どおり決定したということなので、それにつきましての主な修正箇所を御説明させていただきます。 まず、1行目ごらんください。全般でございます。
◎生活支援課長 先ほども答弁申し上げたが、生活保護のしおりについて、今後、まだ修正箇所があるようであれば、ここは市民の皆さんに誤解のないような修正を考えていきたいと思う。 ◆松崎佐智 委員 ありがとうございます。ぜひお願いしたい……ぜひやっていくべきだと考える。 そもそも生活保護が、さっきも申し上げたが、家があったら使えないとか、働いていると使えないとか、そういう誤解がすごく多い。